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まもなく山開き!【東京発・1泊2日バス旅行】古い町並みと絶景リゾート!飛騨高山&上高地を満喫する黄金ルート

「都会の喧騒から離れて、歴史ある町並みも大自然も両方楽しみたい!」
そんな贅沢な願いを叶えるのが、東京・新宿発の高速バスを利用した「飛騨高山&上高地」の1泊2日トリップです。

車の運転が不要なバス旅なら、移動中は寝ているだけでOK。今回は、乗り換えをスムーズに行い、2日間で2つの大人気エリアを効率よく回るおすすめのモデルコースをご紹介します。

最終更新日:2026年03月27日 公開日:2026年03月27日
#快適 #交通手段

 

 

 

 

1日目:ノスタルジックな「飛騨高山」でタイムスリップと絶品グルメ

朝は新宿からゆったり出発

旅のスタートは「バスタ新宿」から。

 

朝7:05発の京王バス(新宿~飛騨高山線)に乗り込みます。

 

高山までの乗車時間は約5時間半と少し長めですが、車窓からの景色を楽しんだり、

 

ゆっくり睡眠をとったりしている間に、お昼前には岐阜県へと入ります。

 

午後は「古い町並」で食べ歩き

12:50に高山濃飛バスセンターへ到着したら、さっそく高山市内の散策へ。

 

中心部にある「三町筋(さんまちすじ)」は、江戸時代の面影を残す風情たっぷりのエリアです。

 

黒塗りの格子戸が連なる景観は、歩いているだけでタイムスリップしたような感覚に。

 

ここで絶対に外せないのが飛騨牛グルメです。

 

とろけるような「飛騨牛の握り寿司」や、あっさりとした醤油ベースの「高山ラーメン」など、

 

ご当地グルメの食べ歩きを思う存分楽しみましょう。

 

宿泊は、翌日の移動に備えてバスターミナルにアクセスしやすい高山市内のホテルがおすすめです。

 

 

📸 飛騨高山のおすすめ撮影スポット

 

  • 中橋宮川に架かる、鮮やかな朱色が美しい橋。高山のシンボル的存在です。

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    • 撮影ヒント春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪と、四季折々の自然と橋のコントラストが最高です。

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    • 橋の上に立って撮るのも良いですが、少し離れた川沿いから橋全体を入れると、よりフォトジェニックになります。

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  • 「古い町並」の格子戸黒塗りの木造建築が続く町並みは、どこを切り取っても絵になります。

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    • 撮影ヒント飛騨牛寿司を片手に持った「手元ショット」や、

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    • 風情ある暖簾(のれん)を背景にした人物撮影がおすすめです

 

 

 

 

 

 

 

2日目:日本屈指の山岳リゾート「上高地」で絶景ハイキング

路線バスでお得に上高地へ

2日目は、いよいよ大自然が広がる上高地へ向かいます。

 

上高地はマイカー規制が行われているため、平湯温泉でのバスの乗り換えが必要です。

 

高山濃飛バスセンターを朝7:40に出発し、まずは平湯温泉へ。

 

そこから「上高地線」のシャトルバスに乗り換えます。

 

 この移動には、「高山~平湯~上高地 乗り継ぎきっぷ(片道 大人3,000円)」を利用すると、

 

個別に切符を買うよりスムーズでお得です。

 

透明な梓川と穂高連峰のパノラマ

9:25頃、上高地の入り口である「大正池」でバスを降りるのがハイキングの王道ルート。

 

 立ち枯れの木々が湖面に映る幻想的な大正池から、田代池、そして上高地のシンボル「河童橋」へと続く自然研究路をゆっくり散策します。

 

目の前にそびえ立つ穂高連峰と、底まで透き通る梓川の美しさは息を呑むほどです。

 

 

📸 上高地のおすすめ撮影スポット

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  • 大正池(Taisho Pond): 焼岳の噴火によってできた池。水面に立ち枯れた木々が並ぶ姿は幻想的です。

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    • 撮影ヒント風のない穏やかな朝には、穂高連峰が水面に鏡のように映り込む「リフレクション撮影」が狙えます。

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    • バスを途中下車して、静寂な空気を写真に収めましょう。

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  • 河童橋(Kappa Bridge): 上高地の中心。梓川越しにそびえ立つ穂高連峰のパノラマは、日本を代表する絶景です。

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    • 撮影ヒント誰が撮っても美しく撮れるスポットですが、梓川の透明度を強調するために、

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    • 少し川に近づいて「水の流れ」を意識したアングルで撮ると、より臨場感が出ます。

 

 

 

 

 

帰りは「平湯温泉」の足湯でリフレッシュ

たっぷり自然を満喫したら、15:00に上高地バスターミナルを出発して平湯温泉へ戻ります。

 

平湯温泉から新宿行きの高速バス(16:05発)に乗るまで約40分の待ち時間があるので、

 

バスターミナルに併設された無料の足湯に浸かるのがおすすめ。

 

ハイキングで疲れた足元をじんわり温めてくれます。

 

帰りの高速バスに揺られ、20:45にはバスタ新宿に到着。

 

充実感に包まれたまま旅はフィニッシュです。

 

 

 

旅を成功させるためのアドバイス

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  • 防寒対策と歩きやすい靴

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  • 上高地へのバスが運行を開始する4月中旬〜下旬は、

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  • 都会は春でも、標高1,500mの上高地はまだ冬の寒さが残ります。

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  • 風を通さない防寒着を必ず持参し、ハイキングに適した履き慣れた靴で行きましょう。

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  • カメラの準備は万全に

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  • 言うまでもないことですが、予備のバッテリーやメモリーカードは必須です。

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  • スマホで撮影する場合も、モバイルバッテリーを持っておくと安心です。

 

 

 

都会では味わえないノスタルジーと雄大な自然。

 

次の休日は、カメラを片手にバスに揺られて、

 

飛騨高山と上高地へ出かけてみませんか?